基本情報
意味
五穀の一つ、きび、イネ科の一年草
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
五穀の一つであり、きびを指す。
2
イネ科の一年草で、穀物として食用にされる。
3
特に糯性の品種はもちきびとも呼ばれ、餅や和菓子の材料として利用される。
4
古代日本において重要な作物であり、祭りや儀式にも用いられることがある。
5
古代の度量衡の単位としても用いられ、黍一粒の長さを一分とするなど、計量の基準とされた。
熟語
蜀黍はイネ科の一年草で、アフリカ原産である。温帯から熱帯にかけて栽培され、葉や茎の姿はトウモロコシに似る。夏に大きな穂をつけ、多数の実を結ぶ。その実は食用や飼料として用いられ、トウキビとも呼ばれる。漢名に由来する語で、「唐黍」と表記することもある。
玉蜀黍はイネ科の一年草で、中南米を原産とする。コムギやイネと並び世界三大穀物の一つに数えられ、トウキビやナンバンキビなどの別名を持つ。漢名に由来する「玉蜀黍」という表記が用いられる。
イネ科の多年草で、東南アジアまたはインドが原産とされる。熱帯・亜熱帯地域で栽培され、茎は高さ約三メートルに達し、先端に円錐状の穂をつける。茎の汁液を搾り取って砂糖を製造する。搾りかすはパルプ原料や飼料として利用される。別名はカンショで、「甘蔗」とも書く。
黍魚子はニシン科の小魚で、本州中部以南の沿岸に生息する。体長は約10センチメートルほどで細長く、背面は青緑色を帯び、体側には銀白色の縦帯が走る。食用とされ、「吉備奈仔」の表記も用いられる。