基本情報
意味
いね、わら、穀物の総称、のぎ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
いね(稲)を指す。食用の穀物であり、日本をはじめ多くの国で主食として広く栽培されている草本植物。
2
わら(稲や麦などの刈り取った後に残る茎や葉)を指す。農業においては、家畜の飼料や燃料などに利用される。
3
穀物全般を指す総称として用いられる。いねやあわ(粟)など、食用の植物を広く含む概念である。
4
のぎ(芒)を指す。穀物の穂先に見られる細い毛であり、種子を保護し、成熟する際に重要な役割を果たす。
熟語
禾黍は、イネとキビを指す語である。特に、田園の風景や農作物の生育する様子を表す文脈で用いられ、例えば「禾黍油油」のように、それらが青々と茂り、つややかに生長しているさまを形容する際に使われる。
禾偏は漢字の部首の一つで、禾部に属する漢字の左側に位置する「禾」の部分を指す。例えば「秋」や「稲」などの漢字において、「禾」が偏として用いられている。その名称は、「禾」の字形が「ノ」と「木」とを組み合わせたように見えることに由来する。