心から感心し、その素晴らしさを褒め称えることを意味する。深い感動を伴って賞賛する様を表し、「嘆美」と表記することもある。
相手の言動や能力に深く感心し、心から敬服することを指す。表記としては「嘆服」と書くこともある。
歎願とは、切実な気持ちを込めて願いを申し立てることを指す。特に、権威ある者や機関に対して、何かを強く請い求める行為をいう。
歎傷とは、嘆き悲しむことを意味する。嘆きの感情を込めて傷み悼む様を表し、「嘆傷」と表記されることもある。
歎賞とは、優れたものや立派な行いに対して深く感心し、褒め称えることを指す。その素晴らしさに心を打たれ、賞賛の念を表す表現であり、「嘆賞」や「嘆称」とも表記される。
深い悲しみや失望、あるいは感心や感動のあまり、思わず息を吐き出すこと。また、そのような時に漏れる声や様子を指す。「嘆息」とも書く。
川上之歎とは、『論語』子罕篇に登場する故事に基づく四字熟語で、孔子が川のほとりで「逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず」と述べ、時間の流れの速さと事物の移り変わりを嘆いたという逸話に由来します。そこから、時の流れのはかなさや、過ぎ去ったものを惜しむ感慨を表す表現として用いられます。