基本情報
意味
ぞう、かたち・すがた・ようす・ありさま、かたどる・なぞらえる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
ぞう。ゾウ科の哺乳動物。大きな耳と長い鼻を持ち、知能が高く社会性を持つ動物。
2
かたち。すがた。ようす。ありさま。物の形や姿、外観、また物事の状態や様子を指す。
3
かたどる。なぞらえる。何かの形を模して造ること、または他のものと比較し似せること。
熟語
象眼とは、金属や陶磁器などの表面に模様を彫り込み、そのくぼみに金や銀などの異なる素材をはめ込んで装飾する技法、またはそのようにして作られた工芸品を指す。また、活版印刷において、鉛版の修正が必要な部分を切り抜き、別の活字を埋め込む作業を指す場合もある。「象嵌」の書き換えとして用いられる語である。
象嵌とは、金属や陶器、木工などの素材に、異なる材質のものをはめ込んで装飾を施す工芸技法を指す。特に、金属工芸において金や銀を鉄などの地金に鑢目(やすりめ)に打ち込んで文様を表す象眼細工が知られている。
椿象はカメムシ科の昆虫の総称で、その平たい体が亀の甲羅に似ていることからこの名がある。刺激を受けると悪臭を放つ習性があり、農作物を加害する害虫として知られる。別名としてクサガメやヘッピリムシとも呼ばれ、漢名に由来する「椿象」の表記のほか、「亀虫」と書くこともある。