基本情報
意味
つばき、チャンチン、思いがけないこと
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
ツバキ科の常緑高木であるつばきを指します。美しい花を咲かせ、観賞用として人気があります。
2
センダン科の落葉高木であるチャンチン(香椿)を指します。若葉は食用とされ、香り高いことで知られています。
3
思いがけないことや珍しい出来事を意味します。特に「椿事」という熟語で用いられます。
4
長寿や繁栄の象徴として用いられることもあります。
5
日本の伝説や民話において神聖視される霊木として扱われることがあります。
熟語
センダン科の落葉高木で、中国を原産とする。庭園樹や街路樹として植栽され、初夏には白色の小さな花を多数咲かせる。枝や葉、花には特有の芳香があり、材質は堅く、家具や楽器の材料として用いられる。
椿寿とは長寿を意味し、特に長生きを祝う際に用いられる言葉である。その由来は、古代中国の伝説に登場する大椿という霊木が極めて長命であったという故事に基づいており、そこから長寿の象徴としてこの語が生まれた。
椿桃はモモの一品種で、中国西域が原産地とされる。果実は通常のモモよりやや小さく、表面に毛がなく滑らかな光沢があり、黄赤色を呈する。その外観がツバキの実に似ていることから、「つばきもも」が転じて「つばいもも」と呼ばれるようになった。別名としてネクタリン、あるいは表記で油桃・光桃とも書く。