すぐれた内容や価値が広く認められ、後世にまで名を残すような優れた書物を指す。
自分の書いた著作をへりくだって言う表現。相手に対して謙遜の意を示す際に用いられる。
著増とは、数量が際立って増加することを指す。著しく増える様子を表し、著減と対になる概念である。
世間に広く名を知られていること。特に、学問や芸術などの分野で優れた業績を上げ、その名が広く認められている様子を指す。
「著長」は「きせなが」と読み、大将が着用する大型の鎧を指す美称である。表記としては「着背長」とも書かれる。
書物や文章を書き記した人を指し、著作物の作者を意味する。特に書籍の場合はその執筆者を表し、序文などで「著者による」という形で用いられることもある。筆者とほぼ同義であるが、より著作物全体の創造者としての側面が強調される語である。
著述とは、自らの思想や見解を文章や書物として書き表す行為を指し、またその成果として生み出された書物そのものを意味する。
編著とは、書物を執筆し編集する行為を指し、またそのようにして作成された書物そのものを指すこともある。
他と比べて際立って目立つ様子。特に優れている点や特徴が明らかに認められるさまを指し、効果や成果、特徴などが明確に現れる場合に用いられる。
アヤメ科の多年草で、学名はIris japonica。林縁や湿った場所に自生し、剣状の葉と白地に紫や黄色の斑点がある花を咲かせる。別名を射干(シャガ)ともいう。
物事の違いや特徴が際立って明らかである様子を指し、他と比べて特に目立つことを意味する。
著羅絹は、近世にオランダや中国を経由して日本にもたらされた絹織物を指す。その名称は、インドのチャウル地方で産出された絹織物に由来するとされる。
窮愁著書とは、志を果たせず苦境にある賢人が、その思いを書物に著して表すことを指す。『史記』の「虞卿伝」に由来する四字熟語である。
沈著痛快とは、物事に動じず落ち着いた態度で、しかも思い切りよく快適に振る舞う様子を表す。心の平静を保ちながら、大胆かつ爽快な行動をとることを意味する。