基本情報
意味
ひるがえる、ひるがえす、うつしかえる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物や状態が急に動いたり、向きや位置が逆になること。特に、旗や衣服、鳥の翼などが風に揺れて大きく動く様子を表す。
2
意見や気持ち、状況などを根本から変えること。
3
ある言語で書かれた文章や言葉を、別の言語に移し変えること。
熟語
翻案とは、小説や戯曲などの作品において、原作の骨格や趣旨を保ちながら、新たな表現や設定を加えて作り直すことを指す。特に外国作品を自国の文脈に合わせて改作する場合などに用いられる。
雲翻雨覆とは、人の心や態度が雲や雨のようにめまぐるしく移り変わり、誠実さに欠け、あてにならない様子を表す四字熟語である。杜甫の詩「貧交行」に由来し、翻雲覆雨ともいう。
翻天覆地は、天地がひっくり返るほどの激しい変化や大混乱を意味する四字熟語である。唐代の詩人劉商の作品「胡笳十八拍」に由来し、世の中が大きく覆り変わる様子や、物事が根本から大きく変わることを表す。
翻邪帰正とは、誤った考えや邪悪な道から離れ、正しい道へと立ち返ることを意味する四字熟語である。仏教用語として用いられ、特に『往生要集』においては、迷いや邪見を捨てて仏法の正道に帰依する心境の転換を表している。