基本情報
意味
あや、もよう、もん、もんどころ、家や団体のしるし
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
織物や物の表面に見られる美しい模様やデザインを指す。特に、波紋や紋様のように、伝統的な和装や工芸品に施された飾り模様として用いられる。
2
家や氏族、団体などが定め、その象徴やしるしとして用いる図形や印を指す。家紋や紋章がこれに当たり、特に日本の歴史文化において重要な役割を果たしてきた。
3
物の表面にできる細かいしわや筋、あるいはそれらが形成する模様を指すこともある。この意味では、布地などの素材に見られるシワ状の装飾的要素を含む。
熟語
指先の皮膚に形成される凹凸の模様を指す。この紋様は個人ごとに固有の特徴を持ち、生涯を通じて変化しない性質があるため、個人識別の手段として広く用いられている。また、物体の表面に付着したその痕跡も指紋と呼ぶ。
斑紋とは、動物の体表や植物の表面などに見られる、色や濃淡が不規則に混ざり合ってできたまだらな模様のことを指す。特に、虎や豹などの毛皮、あるいは蝶の翅などに現れる独特の模様を表す際に用いられる。