基本情報
意味
あや、あやぎぬ、模様を織りだした絹
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
織物や模様の意で、特に複雑な模様を持つ生地や織物を指す。
2
日本において質の高い絹を指し、特に模様が織り込まれた美しい布地(あやぎぬ)を意味する。
3
斜めの線を織り出した模様(綾模様)で、さまざまな布地や装飾品に見られる。
4
物事のいきさつや事情、経緯を表す語としても使用される。
熟語
綾子は生糸を用いて地紋を織り出した絹織物を指す。厚手で光沢があり、主に着物や帯の地として用いられる。表記は「綾子」のほか、「綸子」と書くこともある。読みの「リン」「ズ」はいずれも唐音に由来する。
綾羅錦繍とは、綾織りの絹や薄絹、錦や刺繍を施した織物など、華やかで高価な衣装の総称を指す四字熟語である。転じて、目を見張るほどに美しく豪華な様子を形容する際にも用いられる。