基本情報
意味
もぐる、ひそむ、心を落ち着ける
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
水中や物の下などにもぐり込むこと。例:潜水、潜航。
2
人や物が目立たないように隠れていること。また、感情や意図を表に出さずに秘めること。例:潜在、潜入、潜める。
3
他人に気付かれないように、静かに行動すること。例:ひそかに、こっそりと。
4
心を静かに落ち着け、深く集中すること。例:潜心、沈潜。
熟語
沈潜とは、水の底深く沈み隠れることを原義とし、転じて心を静めて物事の奥深くに思いを巡らせたり、一つの事柄に深く没頭したりする状態を指す。学問や研究にひたすら打ち込む姿勢を表す際にも用いられる。
潜熱とは、物質の状態が変化する際に吸収または放出される熱のことであり、その過程で温度は変化しない。例えば、液体が気体になる際に必要な気化熱や、液体が固体になる際に放出される凝固熱などがこれに該当する。
茅潜はイワヒバリ科の小鳥で、日本特産種である。高山のハイマツ帯で繁殖し、冬季には本州以南の低地へ移動する。全身はほぼ褐色で地味な外見を持つが、鈴を思わせる美しい声で鳴く。夏場に低木や草むらをくぐり歩く習性からこの名が付けられた。
潜函とは、土木建築工事において地下の基礎を構築する際に用いる鉄筋コンクリート製の箱状の構造物を指す。地中深くで作業を行う場合、内部に圧縮空気を送り込むことで地下水の流入を防ぎ、この箱内で安全に掘削や構築を行う工法に用いられる。ケーソンとも呼ばれる。