基本情報
意味
なし、バラ科、落葉高木、果実、木材
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
バラ科の落葉高木で、果実を生産する植物を指す。
2
その果実は甘酸っぱく、水分が豊富で、生食やジュース・デザートなどの加工品に広く利用される。
3
その木材は硬く耐久性に優れ、家具や工芸品の材料として用いられることがある。
4
春に白い花を咲かせることから、観賞用としても植えられる。
熟語
花梨はバラ科の落葉小高木で、中国を原産とする。春に淡紅色の花を咲かせ、秋には楕円形で黄色い果実を実らせる。果実は砂糖漬けや果実酒に加工されるほか、咳止めなどの薬用にも利用される。別名をキボケともいう。
梨園とは、演劇界、特に歌舞伎役者の社会を指す言葉である。その由来は中国の故事にあり、唐の玄宗皇帝が宮中の梨の木を植えた庭園で、自ら音楽や舞踏を教えたことに因む。この故事が転じて、芸能の世界を総称する雅称として用いられるようになった。
浜梨はバラ科の落葉低木で、主に北日本の海岸に自生する。枝には細かいとげがあり、初夏に紅色の五弁花を咲かせる。果実は赤く熟し食用となり、その形状がナシに似ていることから「はまなし」と呼ばれ、東北地方でなまって「はまなす」となった。別表記として「玫瑰」とも書く。
棠梨(ずみ)はバラ科の落葉小高木で、山地に自生する。全体に鋭いとげがあり、春には白い五弁花を咲かせ、秋には黄色や紅色の小さな丸い実をつける。樹皮は黄色の染料として用いられる。別名をヒメカイドウやコリンゴともいい、「酸実」や「桷」の表記も見られる。
パイナップル科の多年草で、熱帯アメリカが原産地である。剣のように鋭い形状の葉を持つ。果実は松かさ状で、長さは約二十センチメートルに達し、芳香が高く多汁である。別名をアナナスといい、「鳳梨」の呼称は漢名に由来する。
バラ科の落葉高木で、山地に自生する。葉の裏面には白い毛が密生しており、これが名称の由来となっている。春には白い花を咲かせ、後に赤い実を結ぶ。表記は「裏白の木」とも書かれる。