古代中国において全土を九つの区域に分けた行政区分を指し、転じて中国全土を意味する。また、日本列島において本州の南西に位置する島の名称であり、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県の八県からなる地域を総称する際にも用いられる。
アメリカ合衆国西部、太平洋岸に位置する州。同国で最も人口が多く、農業やハイテク産業を中心に経済が発展している。州都はサクラメント。
州浜とは、陸地が海へと突出して形成された砂浜や海岸線の地形を指す。漢字では「洲浜」と表記されることもある。
州崎とは、砂州が海や河川の中へ長く突き出して岬のようになった地形を指す。表記は「洲崎」とも書かれる。
神州とは、かつて日本や中国において自国を尊んで用いた呼称である。神々によって開かれ、守護される国という意味合いを持ち、神国と同義で用いられる。
座州とは、船舶が浅瀬に乗り上げて動けなくなることを指す。本来は「坐洲」と書かれる語の書き換え字として用いられる。
中国浙江省南部に位置する都市で、絹織物などの特産品で知られる。また茶やミカンの集散地としても重要な役割を果たしている。「オンシュウ」と読まれることもある。
川の流れの中で、土砂が堆積して水面に現れた島状の地形を指す。特に河川の中流域などに見られる自然に形成された陸地をいう。
汀州とは、河川や海、湖などにおいて、堆積した土砂が水面に現れて形成された陸地を指す。特に、川の中ほどにできた中州のような地形を意味する。
白州とは、庭や玄関先などに白い砂を敷き詰めた場所を指す。また、江戸時代には奉行所において訴訟を裁く場所を意味し、転じて奉行所そのものを指すようになった。後者の用法は、その場所に白砂が敷かれていたことに由来する。
砂州とは、風や潮流によって運ばれた土砂が堆積して形成される砂の堤状の地形を指す。主に河口付近や海岸線に発達し、時に川の中にできる中州のことも含めて用いられる。
濠州とは、オーストラリアを指す略称である。漢字表記としては「豪州」も用いられる。
離州とは、座礁していた船が州から離れて再び浮かび上がることを指す。
河川が運搬した土砂が河口付近に堆積することによって形成される、概ね三角形を呈する低平な地形。デルタとも呼ばれる。
世界を五つの大陸に分けた総称で、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、オーストラリアを指す。アメリカ大陸を南北に分けて六大陸とし、オーストラリアを含めない場合もある。五大陸と同義。