基本情報
意味
あびる、あびせる、ゆあみする、うける、こうむる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
水や湯にひたる、またはそれをかけること。体を洗う行為を指し、入浴や沐浴などに用いられる。
2
恩恵や影響など、何らかの作用を受けること。
熟語
浴槽とは、入浴のために湯を張る容器を指す。主に家庭や銭湯などで用いられ、人が浸かって入浴できる大きさを備えている。表記としては「湯船」や「湯槽」とも書かれ、読み方は「ゆぶね」のほか「よくそう」とも読まれる。
「沐浴抒溷」は、湯水を用いて身体を洗い清め、汚れを取り除くことを指す四字熟語である。特に神聖な儀式などに臨む際に行われる、心身を清浄にする行為を意味する。「沐浴」は体を洗い清めること、「抒溷」は汚れをすくい出して除くことを表し、合わせて身についた穢れを洗い流すという意味を成す。
沐浴斎戒とは、身を清めるために沐浴し、心を清めるために斎戒することを指す。『孟子』離婁篇に由来する四字熟語で、祭祀など重要な儀式に臨む前に、身体と精神の両方を清浄に保つことを意味する。
櫛風浴雨とは、風雨に身をさらしながら苦労して働くことを表す四字熟語である。風で髪を梳(と)かし、雨で髪を洗うという意味から転じて、野外での厳しい仕事や旅の辛苦を喩える表現として用いられる。また、「浴雨櫛風」と順序を逆にして用いることもある。