基本情報
意味
あらう、うるおう、めぐみをうける
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
あらう。特に髪を洗うことを指す。
2
うるおう。心身が潤い、豊かさや安らぎを感じる状態を表す。
3
恩恵や恵みを受ける。他者や自然からの好意、助けを受けることを示す。
4
古代中国において、官吏が髪を洗うために休暇をとること。
熟語
沐浴抒溷は、湯水を用いて身体を洗い清め、汚れを取り除くことを指す四字熟語である。特に神聖な儀式に臨む際などに、身を清める行為を意味する。「沐浴」が身体を洗い清めること、「抒溷」が汚れをすくい出して除くことを表し、心身のけがれを祓う準備としての行いをいう。
「沐雨櫛風」は、雨に髪を洗われ、風に髪を梳かされるという意味から、風雨にさらされながら苦労して働くこと、あるいはそのような苦難に耐えて事業に励む様子を表す四字熟語です。『晋書』「文帝紀」に典拠を持ち、艱難辛苦を厭わず努力する姿勢を指します。
風櫛雨沐とは、風を櫛として髪を梳かし、雨を浴びて髪を洗うという意味から転じて、苦難を厭わずに奔走し、辛労を重ねる様子を表す四字熟語である。『晋書』「文帝紀」に典拠を持つ。