基本情報
意味
おの、まさかり、切る、おので切る
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
おの。木材を切り倒したり、削ったりするための道具。
2
まさかり。大きな刃を持つ斧の一種で、特に伐採や薪割りに用いられる。
3
おので切る。特に木材を細かくするための動作を指す。
4
戦闘や処刑に用いる武器としての意味。
5
力や支配、断絶といった象徴として用いられることもある。
熟語
斧鑿とは、本来は斧や鑿といった工具、あるいはそれらを用いて木材を加工することを指す。転じて、詩文や書画などの芸術作品において、技巧を凝らしすぎて自然さを欠き、作為の痕跡が感じられる様を意味する。
磨斧作針は、鉄の斧を磨いて針を作るという故事に由来する四字熟語で、どんなに困難なことでも、忍耐強く努力を続ければ必ず成し遂げられるという教えを表す。唐代の詩人李白が学問に挫折しそうになった時、川辺で斧を磨く老女の姿を見て奮起したという逸話に基づいている。