三筋に分かれている状態、あるいはその分岐点を指す語。「三叉路」のように用いられる。読みは「みつまた」ともする。
叉倉とは、柱を用いずに三角形などの材木を井桁状に組み上げて壁を構築した倉のことであり、校倉とも表記される。
チャーシューとは、中国料理に由来する豚肉料理の一種で、塊状にした豚肉を調味液に漬け込み、オーブンなどで焼き上げたものを指す。日本では焼き豚と同義で用いられることが多い。
二つ以上の線や道などが互いに交わること。また、物事が複雑に絡み合う様子を指すこともある。
音叉は、U字形に曲げられた鋼鉄製の棒に台や柄を取り付けた道具である。打撃により特定の振動数の純音を発生させ、主に楽器の調律や音響実験に用いられる。
三つの方向へ分岐する道路の交差点を指す。道が三筋に分かれる地点を表し、進路の選択を迫られる場所として捉えられる。
叉手網は、魚をすくうための網の一種である。二本の竹などを交差させて三角形の枠を作り、そこに袋状の網を張り、柄を取り付けた道具を指す。また、竹などの輪に網を張った形状のものも含まれる。
笑面夜叉とは、表面はにこやかで愛想が良いように見えながら、内面では邪悪で人を害する心を持つ者を指す四字熟語である。『説郛』所収の「老学庵続筆記」に典拠を持つ。
七歩八叉とは、詩文を素早く巧みに作り上げる才能を表す四字熟語である。中国の『世説新語』「文学篇」に由来し、魏の曹植が七歩歩く間に詩を作り、また温庭筠が八叉手の間に韻を賦したという故事に基づく。詩才が敏捷で優れていることを喩える表現として用いられる。