基本情報
意味
きく、ききめがある、いたす、ならう
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物事が効果を発揮し、役立つこと。ききめがあることを意味する。
2
功績や手柄を意味する。
3
力を尽くして努力すること。特に他者のために尽くす行為を指す。
4
他者の行動や様子を模倣して学ぶこと。
熟語
効率とは、投入した労力や時間に対して得られる成果の割合を指す。機械やシステムにおいては、消費したエネルギーに対する仕事量の比率を表し、一般の作業や業務においては、費やした努力に対する成果の度合いを示す。能率とほぼ同義で用いられ、より少ない資源でより多くの成果を上げる状態を「効率がよい」と表現する。
「効顰」とは、善悪の区別なく他人の真似をすることのたとえである。中国の故事に由来し、美人の西施が病み苦しんで眉をひそめた姿がかえって美しく見えたのを見て、醜い女がその仕草を真似たところ、人々に気味悪がられたという『荘子』の逸話による。転じて、表面だけを模倣して中身を理解せず、かえって醜態をさらす愚かさを指す。