基本情報
意味
そば、かたわら、がわ、かわ、かたよせる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
人や物の近くにあること。そば。わき。かたわら。
2
物の一つの面や辺。一方のがわ。かわ。
3
物や人を片方に寄せたり、傾けたりする動作。かたよせる。そばだてる。
4
量や度合いが非常に少ないこと。かすかに。ほのかに。
熟語
側杖とは、直接関わりのない事柄に居合わせたために、災難や迷惑を被ることを指す。傍らにいたというだけで巻き添えを食う状況を表し、「側杖を食う」などの形で用いられる。表記としては「傍杖」と書くこともある。
「側次」は、袖のない上着を指す武家時代の服装で、武士の日常着として用いられ、戦陣においては鎧の上に着用することもあった。また、小直衣の別称としても知られ、「傍続」と表記されることもある。
江戸幕府における職名で、将軍の側近として政務を補佐した。老中の次に位置する要職であり、将軍の命令を老中に伝達し、逆に老中からの上申を将軍に取り次ぐ役目を担った。通常は譜代大名が任命された。
臥榻之側とは、寝台の傍らを指す四字熟語であり、転じて自らの支配領域や身近な周辺を意味する。中国宋代の史書『続資治通鑑長編』に典拠を持ち、主権や勢力範囲のすぐ近くを喩える表現として用いられる。