基本情報
意味
あらかじめ、われ、あたえる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
「豫」の意味で、事前に行うこと、前もって準備することを表します。例:予感、予告。
2
「豫」の意味で、楽しむことを表します。例:遊予。
3
「豫」の意味で、ためらうことを表します。例:猶予。
4
「予」の意味で、自分自身を指す一人称として用いられます。例:予輩。
5
「予」の意味で、与えること、あずかることを表します。例:賜予。
6
「予」の意味で、許すことを表します。
熟語
「不予」とは、不快で心が晴れない状態を指す。また、天皇や貴人の病気を敬って言う場合にも用いられ、「御不予」の形で表される。漢字の「予」には楽しむという意味があり、その否定形としてのニュアンスを持つ。
予備とは、前もって準備しておくこと、またはその準備されたものを指す。例えば、緊急時に備えたタイヤや、ある事柄に対する事前の知識などがこれに当たる。また、法律用語としては、犯罪を実行するための下準備であり、未遂に至らない段階の行為を指し、殺人予備罪などの形で用いられる。さらに、軍事用語として「予備役」の略称としても使われ、現役を退いた後も一定期間軍務に服する兵役制度を意味する。表記としては「預備」と書くこともある。
予選とは、多数の候補の中から一定の基準を満たすものを事前に選び出すことを指す。また、本大会や決勝戦への出場権を得るために行われる選考競技や試合のことも意味し、これに通過することが出場資格を得る条件となる。