基本情報
意味
うろこ、魚のうろこ、うろこ状のもの
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
魚や爬虫類の体表を覆う硬い外皮であるうろこを指す。
2
魚類や、うろこを持つ爬虫類などの動物の総称として用いられることがある。
3
形状や外観がうろこに似ている物体や模様を指す。
熟語
逆鱗とは、天子や目上の人の激しい怒りを指す。中国の伝説では、竜の顎下に一枚だけ逆に生えた鱗があり、これに触れると竜が怒ってその者を殺すとされ、この故事に由来する。天子を竜に喩えた表現である。
「片鱗」は一枚の鱗を指す。そこから転じて、物事の全体の中のごくわずかな部分、一端を表す。例えば、将来の大成を予感させるような小さな才覚や様子を示す際に「大器の片鱗を見せる」などと用いられる。
「鱗次櫛比」は、魚の鱗や櫛の歯のように、多くのものが整然と、隙間なく並び連なっている様子を表す四字熟語である。主に建物や家々が密集して立ち並ぶ光景を描写する際に用いられる。