気に掛けることや心配することを意味する。ある事柄を心に留めて、そこに意識を向ける様子を表す。
厄介とは、処理や対応に手間がかかり煩わしい様子を指す。また、他人の世話になることや、そのような関係そのものを表す場合にも用いられる。
両者の間に立って、交渉や連絡を取り持ち、物事が円滑に進むように取り計らうこと。また、その役割や行為を指す。
未知の人々を引き合わせて知り合わせることを指す。また、まだ広く知られていない事物や情報を世間に知らせることも意味する。
媒介とは、二者の間に立って両者を繋ぐ仲立ちの役割を果たすことを指す。例えば、病原体を伝播する害虫のように、何らかのものを間にはさんで伝達・仲介する働きを意味する。
介錯とは、主に切腹の際に、その者の後方に立ち、苦痛を軽減するために首を落とす行為、あるいはその役目を担う者を指す。かつては付き添い世話をするという意味もあったが、現代ではほぼ前者の用法に限定される。
自分の信念や意志を固く守り、他人と容易に妥協しない性格や態度を指す。
鱗介とは、鱗を持つ魚類と甲殻を持つ貝類を総称する語で、主に海産物全般を指す。漢字の「介」は硬い殻を意味し、魚介類のうち特に甲殻類を含む広い範囲の水生生物を表す際に用いられる。
「駟介旁旁」は『詩経』「鄭風・清人」に収められた四字句で、四頭の馬が鎧を着けて勇壮に進む様子を表す。戦車を引く武装した馬の行列が勢いよく行くさまを描いた表現である。
孤高狷介とは、世俗に迎合せず、自らの信念や節度を固く守り、他者と交わろうとしない高潔で頑なな態度を指す。
狷介不羈とは、意地が強くて頑固な性格であり、世俗の習慣や束縛に従わず、自分の意志を貫こうとする様子を表す。
狷介固陋とは、自分の考えに固執して頑なになり、視野が狭く古い習慣や考え方にこだわって、新しい物事を受け入れようとしない様を指す。
自分の意志を固く守り、世俗に妥協せず、孤高に超然とした態度を貫くさまを指す。