基本情報
意味
くび、のどくび、物のくびにあたる部分
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
頭と胴体をつなぐ身体の部位である首(くび)を指す。
2
特に喉の部分(のどくび)を指し、発声や呼吸に関与する。
3
瓶や壺などの容器の細く締まった部分など、物の形状で首に相当する部分を指す。
4
比喩的に、物事の中心や重要な要点を指すこともある。
熟語
延頸挙踵は、首を伸ばし踵を上げて待ち望む様子から、人や物事の到来を切に待ち焦がれることを表す四字熟語である。特に優れた人物の出現を期待して待つ意味でも用いられる。中国の古典『呂氏春秋』に由来する。
燕頷虎頸は、燕のように角張ったあごと虎のようにたくましい首を意味し、威厳に満ちた勇猛な容貌を形容する四字熟語である。『後漢書』班超伝に由来し、非凡な人物の相貌を表す表現として用いられる。
竜瞳鳳頸とは、竜のような鋭い瞳と鳳凰のような優美な頸部を持つことを指し、帝王や皇后など極めて尊い人物の相を表す四字熟語である。中国の史書『新唐書』の「袁天綱伝」に由来し、非凡な容姿や気高い風格を形容する表現として用いられる。