基本情報
意味
はじる、はずかしい、すすめる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
恥じる、恥ずかしがることを意味する。
2
恥ずかしいという感情や状態を表す。
3
人に食べ物や飲み物を勧めたり、供したりすることを意味する。
4
供える食べ物、ごちそうを指す。
熟語
含羞草はマメ科の一年草または多年草で、ブラジル原産である。葉は夜間や外部からの接触に反応して閉じ、垂れ下がる性質を持つ。この様子が恥じらっているように見えることから、漢名の「含羞草」に由来する名で呼ばれ、別名をネムリグサともいう。また「御辞儀草」と表記されることもある。
「閉月羞花」は、女性の美貌を極めて華やかに称える四字熟語である。月がその美しさに恥じて雲間に隠れ、花もまた顔を合わせるのを恥じてしぼんでしまうという、自然さえも圧倒するほどの絶世の美しさを表す。中国元代の楊果の詩「采蓮女曲」に由来する表現である。
反哺之羞とは、親が子を育てた恩に報いるため、子が親を養うのは当然のことであるのに、それを恥ずかしいことと感じる心情を表す。親の養育に対する感謝の念から生じる謙虚な態度を示す四字熟語である。