基本情報
意味
はじる、はじ、はずかしい
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
自分の行動や状況に対して、恥ずかしさを感じること。
2
恥ずかしさや屈辱を表す気持ちのこと。
3
恥を感じる、またはそのような状況にあること。自分の行動が不適切であると感じる時の心情。
4
他者に恥をかかせること、または自分自身が恥をかくこと。
5
過去の行動や言動に対して、道徳的に後ろめたさを感じること。
熟語
頑鈍無恥とは、頑固で愚かであり、恥を知らない様子を表す四字熟語である。『史記』「陳丞相世家」に由来し、道理に鈍感で厚かましく、自らの非を省みることをしない態度を指す。
「寡廉鮮恥」は、心が清らかでなく恥を知らない様子を表す四字熟語である。「廉」は心が清く正しいこと、「恥」は羞恥心を意味し、「寡」と「鮮」はともに少ないことを示す。つまり、清廉さが乏しく恥じる心もほとんどない、節操のない卑しい人物のありさまを指す。出典は『史記』司馬相如伝にある。
無恥厚顔とは、恥知らずで厚かましい様子を表す四字熟語である。中国の古典『文選』所収の孔稚珪「北山移文」に由来し、道義を顧みず、他人の目を気にしない図々しい態度や、そのような人物を指して用いられる。
包羞忍恥とは、恥辱を包み隠して耐え忍ぶことを意味する四字熟語である。辱めや不名誉な事態に直面しながらも、それを表に出さずにこらえ、屈辱に耐える姿勢を指す。唐代の詩人杜牧の「題烏江亭」に由来し、逆境においても志を失わずに耐え忍ぶ態度を表現する際に用いられる。