基本情報
意味
み、穀物の殻・ごみなどを除く道具、ちりとり
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
穀物の殻やごみなどをふるい分けるための農具。
2
ちりやごみを集めるための道具。ちりとり。
3
二十八宿の一つ。みぼしと呼ばれる星座。
4
両足を投げ出してあぐらをかく、リラックスした座り方。
熟語
箕山之志とは、世俗の栄達を退けて隠遁し、自らの節操を守り通そうとする志を指す。古代中国、堯の時代に許由と巣父が箕山に隠れた故事に由来し、高潔な隠者の心境を表す四字熟語である。
跛立箕坐は、礼儀作法に反した無作法な立ち居振る舞いを指す四字熟語である。跛は片足を引きずるように立つこと、箕坐は足を投げ出して座ることを意味し、『礼記』曲礼篇に記されるように、古人が忌み嫌った姿勢とされる。
南箕北斗は、『詩経』の「小雅・大東」に由来する四字熟語で、名ばかりで実質を伴わないことの喩えである。南にある箕星は簸(ひ)く道具の名を持つが実際には簸かず、北斗星は酒を汲む柄杓の形をしているが酒を汲むことはないという詩句から、見かけだけが立派で何の役にも立たないことを意味する。