基本情報
意味
まど、あかりとり、窓のある部屋
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
建物の壁に設けられた開口部で、光や風を取り入れるためのもの。
2
室内に自然光を取り込むための仕組み。
3
窓が設けられている部屋を指す。
4
何かを受け付けるための場所や、情報を提供するためのカウンターを意味する「窓口」などの派生語の構成要素としても用いられる。
熟語
獄窓とは、刑務所や牢屋の窓を指す言葉である。転じて、その窓から見える世界や、窓そのものが象徴する「獄中」や「監禁されている状態」をも意味する。例えば「獄窓の手記」のように、囚人の視点や獄中での経験を表す文脈で用いられる。
無双窓とは、板戸に設けられたのぞき窓に、同様に隙間のある引き戸を重ね合わせた構造の窓を指す。両方を閉じると一枚の板のように見えるが、引き戸を操作することで隙間から外を覗くことができる。
明窓浄几は、窓が明るく机が清らかに整っている様子を表す四字熟語で、主に読書や学問に適した清潔で整った環境を指します。この語は、中国宋代の文人である欧陽脩の随筆『試筆』に由来し、心を落ち着けて物事に取り組むのにふさわしい、清浄で整然とした空間の雰囲気を強調しています。