基本情報
意味
つくえ、ひじかけ、几帳
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
つくえ。物をのせる台。机や作業台を指す。
2
ひじかけ。椅子などに取り付けられ、腕を支えるための構造物。
3
部屋を仕切る道具。特に「几帳」という語で用いられる。
熟語
几帳とは、古代日本の室内において空間を仕切るために用いられた道具である。台の上に立てた二本の柱に横木を渡し、その上に布を垂らした構造をしており、主に貴族の住宅などで使用された。「木丁」と表記されることもある。
「几案」は、文書などを載せる台、すなわち机を意味する語である。「几」も「案」もそれぞれ机を表す漢字であり、これらを組み合わせた熟語となっている。表記としては「机案」と書かれることもある。