基本情報
意味
あやつる、とる、みさお
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物や人を思い通りに動かしたり、巧みに扱ったりすること。例:操作、体操、操縦。
2
手で物を取ったり、握ったりすること。例:操る、操縦者。
3
固く守って変えない志や信念のこと。例:操行、節操、操守。
熟語
操業とは、工場や事業所などにおいて機械や設備を稼働させ、生産活動や事業を行うことを指す。特に製造業などで用いられることが多く、通常の業務が行われている状態を表す。対義語として休業があり、生産活動を停止する場合には「操業停止」などの表現が用いられる。
「柏舟之操」は、『詩経』の「柏舟」篇に由来する四字熟語で、貞節を守り、志を変えない節操を意味する。特に女性が夫に忠実であり、いかなる困難や誘惑にも心を動かされない、堅固な操守を表す。
「操觚之士」とは、筆を執って文章を書く人、すなわち文人や著述家を指す四字熟語である。『文選』所収の陸機「文賦」に由来し、「觚」は古代の木簡を意味し、そこから転じて筆記や著述の行為そのものを表す。
操奇計贏とは、市場の需給を巧みに操り、珍しい品物を高値で売ることで利益を得る商売の手法を指す。『漢書』食貨志に見える語で、商人が物資の不足を利用して価格を操作し、大きな利益を上げる様を表している。