基本情報
意味
つましい、つつましい、質素、へりくだる、ひかえめにする
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
つましい。つつましい。無駄遣いをせず、質素なさま。生活や行動において贅沢を避け、倹約を重んじる態度を示す。
2
へりくだる。ひかえめにする。行いが控えめで、他者に対して謙遜し、自らを低く表現する様子。
熟語
節倹力行とは、無駄遣いを慎み費用を節減することに努め励むことを意味する四字熟語である。「節倹」は節約と倹約を合わせた語で、無駄な出費を抑えることを指し、「力行」は力を尽くして実行することを表す。史記「晏嬰伝」に由来し、倹約を実践する姿勢を強調する表現である。
質素倹約とは、生活態度や様式が飾り気なく地味で、贅沢をせずに無駄を省きつつましくあることを指す。質素は外見や形式に凝らないことを、倹約は出費を控え慎むことをそれぞれ意味し、両者が結びついて慎み深く控えめな生活様式を表す四字熟語である。
勤倹力行とは、仕事や事業に精を出し、無駄遣いを慎みながら、力を尽くして物事を成し遂げようとする姿勢を指す。勤勉と倹約を重んじ、実践に努めることを意味する四字熟語である。
勤倹尚武とは、勤勉に働き質素に暮らすことを旨としつつ、武芸や武勇を尊ぶ姿勢を指す四字熟語である。日々の労を惜しまず無駄を省く「勤倹」の精神と、武道を重んじる「尚武」の気風を合わせた、実直でたくましい生き方を表す。