基本情報
意味
おごる、おごりたかぶる、ぜいたくをする
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
贅沢な消費や行動をすること。通常の範囲を超えて、特別な物を使ったり、特別な待遇を受けたりすることを指す。
2
度を過ごすこと。常識や通常の範囲を逸脱した行動や出費をすること。
3
自分の地位や財力におごり、高慢になること。自らの優位性を誇示する態度を表す。
4
自分の金銭で他人に飲食物などを振る舞うこと。
熟語
奢侈文弱とは、度を過ぎた贅沢に耽り、学問や文芸にばかり傾倒して身体が弱々しくなっている様子を指す四字熟語である。奢侈は身分に不相応な贅沢を尽くすことを意味し、文弱は文事に偏って心身のたくましさを欠く状態を表す。
奢侈淫佚は、度を越した贅沢な生活に耽り、道徳をわきまえぬみだらな行いを楽しむさまを指す四字熟語である。「奢侈」は分に過ぎた贅沢を意味し、「淫佚」は遊興や好色にふけり節度を失うことを表す。
倶存奢失とは、白居易の詩「杏為梁」に由来する四字熟語で、倹約を心がけていれば物事は長く保たれるが、贅沢に走ればやがて失うことになるという教訓を表す。つまり、質素な生活を守ることが安定をもたらし、奢侈に溺れることが損失を招くという対比を示している。