基本情報
意味
おもがい、たづな、つなぐ、つなぎとめる、たび
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
馬の頭にかけてくつわを固定するための革ひも。おもがい。
2
馬を引いたり操ったりするための手綱。たづな。
3
物や人を結びつけたり、離れないように固定したりすること。つなぐ。つなぎとめる。
4
制御し、管理すること。とりしまる。
5
旅。また、旅をする人。たび。たびびと。
熟語
「羈紲之僕」とは、馬の手綱や繋ぎ綱を扱う召使いを指し、転じて身分の低い下僕を意味する。『春秋左氏伝』僖公二十四年に由来する四字熟語で、主人に従属し自由のきかない立場を表す。
奔放不羈とは、あらゆる束縛や制約にとらわれることなく、自由な発想や行動をとる様子を表す四字熟語である。「不羈」は束縛を受けないことを意味し、心のままに振る舞う自由闊達な境地を指す。
世間の慣習や束縛にとらわれることなく、自由にのびのびと振る舞う様子を表す。また、その才知や行動が並外れて優れているため、通常の尺度では測りきれないことを意味する場合もある。
不羈之才とは、常識や慣習に束縛されず、自由闊達な発想と優れた才能を持つ人物を指す。『漢書』司馬遷伝に由来し、規格外の才気や既成の枠に収まらない卓越した能力を形容する表現である。