基本情報
意味
かめ、爬虫類、亀の甲、ひび、あかぎれ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
かめ。カメ目の爬虫類の総称。甲羅を持つ。
2
かめの甲羅。また、その模様。
3
ひび。あかぎれ。物の表面にできる細かい裂け目。
4
長寿や幸運の象徴として、文化や伝承で扱われる。
5
亀茲(きし)。古代中央アジアにあった国の名。
熟語
亀鑑とは、行動や判断の基準となる模範や手本を指す言葉である。古代中国において、亀甲は吉凶を占うもの、鑑(鏡)は自らを映して省みるものであり、いずれも人を導く教訓となることから、この語が生まれた。後世では、特に尊敬される人物や規範となる事柄に対して用いられる。
亀卜とは、古代中国で行われた占いの一種で、亀の甲羅を焼き、その際に生じるひび割れの形状や方向によって吉凶を判断する方法を指す。主に国家の大事や祭祀の際に用いられ、古代の重要な占卜術として知られている。
亀甲獣骨は、古代中国の殷の時代に占いの道具として用いられた亀の甲羅や獣の骨を指す四字熟語である。これらに刻まれた文字は甲骨文字と呼ばれ、現存する中国最古の文字資料として知られている。