基本情報
意味
考える、くらべる、とどまる、ぬかずく
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
考えること。物事について思索を巡らせること。特に、よく考えたり、比較検討したりする行為を指す。
2
くらべること。異なるものを対比し、その特徴や違いを明らかにすること。
3
とどまること。物事が一時的に停止したり、特定の状態や場所に留まったりすること。また、進行を止めたり、停滞したりする意味も含む。
4
ぬかずくこと。頭を地につけて深い敬意を示す敬礼の行為。
熟語
無稽とは、根拠がなく道理に合わないこと、あるいはでたらめなことを指す。「荒唐無稽」という成句で用いられることが多い。「稽」は物事を照らし合わせて考える意であり、そのような考察の対象とならないほど筋が通っていない様子を表す。
「妄誕無稽」は、根拠がなく全くのでたらめであることを表す四字熟語である。「妄誕」は偽りや虚言を意味し、「無稽」は拠り所がなく考えられないことを指す。『荘子』「天下篇」に由来し、道理に合わず荒唐無稽な言説や事柄に対して用いられる。