基本情報
意味
あおぎり、アオギリ科の落葉高木、アオギリで作った机や琴
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
アオギリ科に属する落葉性の高木を指す。主に温暖な地域に自生し、樹高が高く、特徴的な大きな心形の葉を持つ。
2
アオギリの木材は軽くて丈夫なため、家具(特に机)や建築材料、琴などの楽器の材料として利用される。
3
「魁梧(かいご)」という熟語で、体格や外見が大きく逞しく、堂々とした立派な様子を表す。
熟語
アオギリ科の落葉高木で、中国を原産とする。街路樹としてよく植栽され、緑色を帯びた滑らかな樹皮が特徴である。葉は大きく掌状に深く裂け、夏には黄緑色の目立たない花を咲かせる。材質は柔らかく加工しやすいため、家具や楽器の材料として用いられる。別名をヘキゴといい、漢名「梧桐」に由来する。表記としては「青桐」と書くこともある。
魁梧奇偉とは、体格が大きくたくましく、並外れて立派な様子を表す四字熟語である。主に人物の風采や体躯が人並み優れて堂々としているさまを形容する。『史記』留候世家の賛において、張良の容姿を評した記述に由来し、優れた人物の威厳ある外見を言い表す際に用いられる。
梧鼠之技とは、梧鼠(栗鼠ともいう)が五つの技を持つが、いずれも未熟で役に立たないという故事に基づく四字熟語で、多くのことに手を出すがどれも中途半端で、結局は何一つとして身につかないことを喩えています。
梧桐一葉とは、わずかな前兆から全体の趨勢を察知することのたとえである。青桐の一枚の葉が落ちるのを見て秋の訪れを知るという故事に由来し、些細な現象から物事の衰微の兆しを読み取ることを意味する。