基本情報
意味
ふる、ふるう、ふり、すくう
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物を動かしたり揺らしたりすること。手などで動作を行うこと。
2
力を及ぼしたり、勢いを盛んにすること。
3
動作や態度、様子を表すこと。
4
助けたり救ったりすること。
5
物事を分配したり割り当てたりすること。
6
相手にしないことや無視すること。
7
刀剣などを数える助数詞として用いること。
熟語
千振はリンドウ科の二年草で、山野に自生する。茎は紫色を帯び、秋に紫色の線がある白い花を咲かせる。茎や根には強い苦味があり、胃腸薬として用いられるため、別名で「医者倒し」とも呼ばれる。また、センブリ科の昆虫の総称としても用いられ、体は黒色で翅は半透明の暗色をしており、初夏に水辺を飛ぶ姿が見られる。植物名の由来は、湯の中で千回振り出しても苦味が残ることにちなむ。表記としては「当薬」と書くこともある。
「椀飯振舞」とは、客人をもてなす際に盛大な料理や酒を気前よく振る舞うことを指す。本来は「大盤振舞」と書かれることが多いが、この語は祝いの席などで惜しみなくご馳走を提供する様子を表す。
萎靡不振とは、気力や活力が衰えてしまい、元気がなくなり、意気消沈している様子を表す四字熟語である。草木がしおれて元気がない状態を「萎靡」と表現し、気力が振るわないことを「不振」と表現しており、両者を組み合わせることで、心身ともに張りを失ってしまった状態を強調している。