基本情報
意味
わん、こばち、食物を盛る入れ物
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
食物を盛るために用いる、通常は円形の木製や陶器製の小さな容器。
2
特に汁物やご飯を入れるために使われる、高い側面を持つ容器の一種。
3
小型の器の一つで、主にスプーンで食べる料理やおつまみを盛り付ける際に使用されることが多い。
4
日本の伝統的な食器の一つで、家庭料理や特別な行事の際にも幅広く利用されている。
5
材質としては木製や陶器が一般的で、特に「木の椀」の形で表現されることがあり、自然素材を用いた手作り感が評価されることもある。
熟語
葉椀とは、神事において供え物を盛る容器の一種である。カシワの葉を幾重にも重ね、竹ひごで綴じ合わせて中央をくぼませた形状をしており、「窪手」とも表記される。葉盤(ひらて)とも呼ばれる簡素な器で、自然の素材を用いた素朴な作りが特徴である。
椀飯振舞とは、客人をもてなす際に盛大な料理や酒を気前よく振る舞うことを指す。本来は「大盤振舞」と書かれることが多いが、この表記は当て字であり、本来の漢字表記は「椀飯振舞」である。正月の祝いなど特別な機会に、惜しみなくご馳走を提供する様子を表す。