銃砲や筒状の器具などにおいて、その開口部の内側の直径を指す。特に火器や光学機器などで、性能を示す重要な数値として用いられる。
山径とは、山の中の細い道や小道を指す語である。山間部を縫うように通る、人里から離れた自然の道筋を表し、登山や散策などで用いられることが多い。
思ったことをそのまま、ためらうことなく実行することを意味する。主に「直情径行」の形で用いられ、感情に従って率直に行動する様子を表す。
径路とは、細い小道や通り道を指す。また、物事が通ってきた道筋や過程を意味し、感染の広がり方や入手方法のいきさつなどを表す際にも用いられる。表記としては「経路」と書くこともある。
円や球の中心を通り、その両端が円周または球面上にある直線の長さを指す。また、円形や球形の物体の幅を表す際にも用いられる。
苔径とは、苔が生い茂る小道を指し、長い年月を経て人通りが少なくなり、湿気を帯びた地面に緑の苔が密生した静かな道筋をいう。
羊腸小径とは、羊の腸のように細く曲がりくねった山道や小道を指す。険しい地形に自然にできた道や、人里離れた場所にある細い道を形容する表現として用いられる。
終南捷径とは、本来の手順や努力を経ずに官職を得るための近道を指す四字熟語である。中国唐代、終南山に隠居して名声を高め、それによって仕官への道を開いた故事に由来する。転じて、物事を達成するための正統ではない手っ取り早い方法や、安易な成功への道筋を意味する。