基本情報
意味
音楽の音階、陰律、呂律
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
日本や中国の音楽で、陰(偶数番目)の音階を指す。特に「呂律」という語で用いられる。
2
脊椎や背骨を指す言葉で、体を支える重要な骨格の部位である。
3
音楽理論において、音の高さや調子、特に陰陽の概念に基づく音律を表す。
4
周代に存在した国の名前として、歴史的な文献に登場する。
5
この漢字の省略形が片仮名の「ロ」に、草書体が平仮名の「ろ」になった。
熟語
風呂とは、湯船に浸かったり蒸気を浴びたりして身体を温め、あるいは洗浄して清潔にするための設備や場所を指す。また、その湯自体を指す場合もある。転じて、公衆浴場、すなわち銭湯を意味することもある。
大呂は中国音楽における十二律の第二番目の音名を指し、日本の十二律では断金(たんぎん)に相当する。また陰暦十二月の異称としても用いられ、読みは「たいりょ」のほか「たいろ」とも発音される。
呂律とは、中国音楽における陰の六呂と陽の六律を合わせた十二律の体系を指し、日本の雅楽にも取り入れられた音階や調子の概念である。転じて、音楽理論や音楽そのものを意味することもある。
呂律とは、ものを言うときの調子や口ぶりのことを指す。特に「呂律が回らない」という表現で、舌が滑らかに動かず言葉がはっきりしない状態を表す。なお、「リョリツ」と読む場合は別の意味となる。
風呂敷とは、物を包んで運ぶために用いる正方形の布のことである。かつて銭湯で衣類を包んだり、浴後の足を拭ったりしたことに由来する。転じて、誇張した発言や大げさな計画を指す「大風呂敷を広げる」という慣用句でも知られる。