包囲とは、ある対象の周囲を取り囲むことを指す。特に、敵や犯人などが立てこもる建物や地域を、四方から取り囲んで封じ込めるような状況で用いられる軍事・警察用語である。
囲障とは、隣接する建物の所有者が互いに協力して、敷地の境界線上に設ける塀や柵のことを指す法律用語である。
周囲とは、ある物や場所の周辺一帯を指す。また、ある人物や事柄を取り巻く人々や状況、環境を意味する。
重囲とは、幾重にも取り囲む厳重な包囲網を指す。敵や対象を完全に封じ込めるために、多重の陣や部隊を張り巡らせた状態を表す。
ある限られた区域や領域を指し、物事が及ぶ広がりや活動の及ぶ領域を示す。
囲繞とは、周囲を取り囲むこと、あるいは周りを巡らすことを指す。例えば、釈尊を弟子たちが取り囲むような状況を表す。なお、「いじょう」と読む場合もある。
囲繞地とは、袋地を周囲から取り囲んでいる土地を指す。また、他国の領土に完全に囲まれた地域を意味することもある。
鶴翼之囲とは、鶴が翼を広げたような陣形で敵を包囲する戦術を指す。左右に広がる部隊が敵を挟み込むように配置され、中央の部隊が敵を圧迫するという包囲陣形を表す軍事用語である。
旋転囲繞とは、物事が中心となる対象を取り囲みながら回転する様子を表す四字熟語である。主に、複数の要素が一つの核を中心として複雑に絡み合い、巡りながら周囲を取り巻く状況を描写する際に用いられる。