基本情報
意味
たまたま、対になる、ひとがた、二で割り切れる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
思いがけなく、予期せずに起こるさまを表す。偶然、偶発など。
2
二つのものが対になって存在する、または互いに関連し合うことを表す。配偶、対偶など。
3
木や土などで作られた人の形をしたもの、特に祭祀や儀式に用いられるものを指す。偶像、土偶など。
4
数学的な概念で、2で割り切れる数を指す。偶数など。
5
同じようなもの、仲間、つれあいを指すこともある。
熟語
対偶とは、二つで一組を成すものや夫婦を指すほか、対句として用いられる一組の相対する語句を意味する。また論理学においては、「AならばBである」という命題に対して、「BでなければAでない」という形の命題を指す。
偶人とは、土や木などの素材を用いて人の姿に形作った人形のことを指す。ひとがたやでくとも呼ばれ、古くから儀礼や芸能の場で用いられてきた。例えば、人形劇のことを偶人劇というように、操りや祭祀に関連する文脈で使われる語である。
時偶とは、ある事柄が頻繁ではなく、まれに起こる様子を表す。同じような状況が繰り返される中で、ごくたまに生じることを指し、日常会話では「ときどき」や「たまに」とほぼ同義で用いられる。