基本情報
意味
かすみ、かすむ、朝やけ、夕やけ、霞状のもの
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
かすみ。空気中の水滴や微細な粒子などによって、遠くの物がぼんやりと見える現象を指す。
2
かすむ。物がはっきりと見えない状態を表現する動詞としての用法。
3
朝やけや夕やけ。日の出や日没の際に空が美しく染まる現象を指す。
4
かすみ状のもの。かすみのようにぼんやりとした外観や状態を持つものを比喩的に指す。
熟語
朝霞とは、朝方に立ち込める薄い霧やもやのことを指す。特に春の情景を表すことが多く、遠くの景色がぼんやりと霞んで見える様子をいう。また、そのような視界がはっきりしない状態から転じて、「ほのか」などの語にかかる枕詞としても用いられる。
「烟霞痼疾」は、山水や自然の風景に対する並々ならぬ愛着や執着を、病のように抜き難いものとして喩えた四字熟語である。特に、俗世間を離れて隠遁生活を送ることに強い憧れを抱く心情を指す。