基本情報
意味
とる、いろどり、すがた、領地、さいころ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
手で選び取る、または取得する行為を意味する。例として、花を摘む、収穫する、特定のものを確保するなど。
2
美しい色合いや彩り、模様を意味する。自然や芸術における視覚的な美しさや装飾を指す。
3
物や人の姿、形状、様子、状態を表す。外観や特徴的なスタイルを含む。
4
統治者から与えられた領地や知行所を指す。武士が支配する土地など、歴史的な支配権に関連する。
5
ゲームや賭け事に用いる立方体の道具、すなわちさいころを意味する。
熟語
采配とは、かつて戦場で大将が軍勢を指揮する際に用いた道具で、柄の先に獣毛や糸などを束ねた飾りが付いている。転じて、物事を指揮したり指図したりすることを意味し、特に「采配を振る」という表現で用いられる。
「茅屋采椽」は、茅葺きの屋根と、手入れをせずそのまま用いた粗末な椽(たるき)を持つ家屋を指す。転じて、質素で飾り気のない、簡素な住まいや生活様式を表す四字熟語である。『漢書』芸文志に典拠を持つ。
秀色神采とは、優れた景色や様子を表す四字熟語である。「神采」は精神と姿態を指し、すぐれた風采の意を含む。美しく際立った様相を形容する表現として用いられ、「秀色神彩」とも表記される。