基本情報
意味
たすける、力添え、すけ(律令制の官職)
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
たすける。力を添えること。他者を支援したり助けたりする行為を指す。
2
すけ。律令制における四等官の一つで、省の第二等官を指す歴史的な官職名。
3
そえぎ。車両の構造を補強するための添え木を指す。
4
ほお骨。顔の側面にある骨で、頬の形を形成する部分を指す。
熟語
輔相とは、天子を補佐して政務を執り行うことを指し、その役職にある者をも意味する。また、明治元年(1868年)に設置された政府の最高官職の名称として用いられ、翌年に廃止された。宰相に相当する職務を担った。
輔車相依とは、頬骨と下あごの骨が互いに支え合って機能するように、二者が密接に依存し合い、離れることのできない関係にあることを表す四字熟語である。利害を共にする緊密な結びつきの喩えとして用いられ、一般に「輔車相依る」と訓読される。
輔車唇歯とは、互いに密接に依存し合い、一方が欠けるともう一方も成り立たないような、非常に緊密な関係を喩えた表現である。輔(ほ)は頬骨、車(しゃ)は歯茎を指し、唇と歯が互いに助け合う関係に由来する。