「下請」とは、元請け業者が請け負った仕事の一部または全部を、さらに別の業者に委託することを指す。また、そのようにして仕事を受ける業者自体を指す場合もある。
招請とは、人を招き寄せて来てもらうことを指す。特に講師や専門家などを正式に迎える場合に用いられ、同義語に「招聘」がある。
必要な事柄を求めて頼むこと。特に、正式な手続きや手順に基づいて、相手に対して何かを求める行為を指す。
強請とは、相手の意思に反して無理に何かを頼み込む行為を指す。また、相手を揺さぶり動揺させるような揺する行為の意味も含まれる。
建築や土木の工事全般を指す語。特に家屋や寺社などの建造物を建てたり、修理したりすることをいう。元来は禅宗の寺院で、僧侶や信徒らが協力して堂塔の建築や修繕に当たったことに由来する。
金銭や物品など、正当に受け取るべきものを相手に求めること。また、そのような要求。
心を込めて熱心に頼み願うこと。誠意をもって相手に強く依頼する様子を表す。
起請とは、神仏に対して偽りや背信のないことを誓うことを指し、特に君臣や男女間で交わされる固い約束を意味する。また、その内容を記した文書を指す場合もある。一方で、物事を計画し、それを実行するために上級の官庁へ願い出る行為、あるいはその文書を指す用法もある。
勧請とは、神仏の出現を願い招き寄せることを指し、特に神仏の分霊を他の神社や寺院に移し、新たに祀り迎える行為を意味する。
上級の役人や目上の人に対して、書面をもって願い出ること。また、その文書。
川普請とは、洪水による堤防の決壊箇所の修復や、河川の水路を改修する工事を指す。また、より広く河川の堤防そのものの補強や改修工事全般を意味する場合もある。
朝参暮請とは、朝に参拝し夕方に請うという意味で、主に仏道修行において師匠に絶えず教えを請い、熱心に修行に励む様子を表す四字熟語である。『正法眼蔵』や『重雲堂式』などの仏教典籍に見られる表現で、弟子の求道心の深さと不断の精進を示す言葉として用いられる。