基本情報
意味
よこいと、よこ、未来記
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
織物の横糸のこと。経(縦糸)に対して横方向に配置される糸を指す。
2
東西の方向、水平方向のこと。南北を表す経に対して、左右や東西の方向を指し、特に地理的な位置を示す「緯度」などの語で用いられる。
3
未来の出来事や運命を予測・記録した書物。予言書や未来記を指し、占いや古典文学に関連する文脈で見られる特殊な用法である。
熟語
北緯とは、地球の赤道を基準として北側に位置する地点の緯度を指す。赤道を0度とし、北極点を90度として、その間を北に向かって測った角度を表す地理座標である。例えば、東京は北緯約35度に位置する。南半球の緯度を示す南緯と対をなす概念である。
緯度とは、地球表面上の位置を表す地理座標の一つで、赤道を基準として南北方向の角度で示される。赤道を0度とし、北極点および南極点をそれぞれ90度として、その地点が赤道からどれだけ北または南に離れているかを表す。北半球の場合は北緯、南半球の場合は南緯と呼ぶ。経度と組み合わせて地球上のあらゆる地点を特定するために用いられる。
経緯万端は、物事の込み入った事情や、複雑に絡み合った様々な事柄のすべてを指す四字熟語である。『史記』「礼書」に由来し、縦糸と横糸が織りなすように、事の次第やいきさつが多岐にわたり、入り組んでいるさまを表す。