基本情報
意味
つな、おおもと、かなめ、規則、分類上の大きな区分
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
太いつなやロープのこと。特に、船や重い物を引いたり結んだりするために用いるものを指す。
2
物事の根本や基盤となるもの。物事が成り立つための中心的な要素や支えを意味する。
3
人が守るべき道徳や規範、また社会や組織をとりしまる規則や秩序のこと。
4
物事を分類する際の大きな区分けやカテゴリーを指す。
熟語
紀綱とは、国家を統治するための基本となる制度や規範を指す。また、それらに基づいて秩序を維持し取り締まることをも意味する。語源は「紀」が細い綱、「綱」が太い綱を表し、社会の秩序を支える重要な仕組みを綱に喩えた表現である。
綱領とは、物事の要点をまとめたものを指す。特に政党や団体などがその立場や主張、政策の根本方針を要約したものとして用いられ、例えば党の基本方針を示したり、政策の骨子を改める際などに使われる語である。
綱麻はシナノキ科の一年草で、インドを原産とする。夏から秋にかけて黄色い小花を咲かせる。その茎から採れる繊維はジュートと呼ばれ、主に農産物を入れる麻袋の材料として用いられる。「黄麻」とも表記する。