基本情報
意味
通じる、疎い、おろそか
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
通す、通る、通じるという意味です。水などが流れることや、考えや情報が伝わることを表します。
2
親しくない、関係が薄いという意味です。人や物事に対して距離を感じたり、理解が足りない状態を指します。
3
粗い、まばらという意味です。密度が低かったり、細部にこだわらない大まかな様子を表します。
4
おろそか、いいかげんという意味です。注意や関心を十分に払わず、軽んじることを表します。
5
箇条書きにする、またはその文書という意味です。情報を整理して列挙することや、上奏文などの文書を指します。
6
注釈をさらに詳しく説明したものという意味です。古典などの注釈書を指します。
7
手紙、文書という意味です。書簡や文章を指す古い用法です。
熟語
上疏とは、臣下が天皇に対して意見や事情を記した文書を奉ること、またその文書そのものを指す。漢字「疏」には、閉ざされたものを押し分けて通すという原義があり、ここでは思いを隔てずに上へと通すという意味合いを持つ。
弁疏とは、自身の行動や立場について説明を加え、誤解や非難を解こうとする言葉を指す。言い開きや弁明と同様の意味を持つが、特に理屈を立てて筋道を立てて説明するという含みを持つ表現である。
注疏とは、古典の本文に対する注釈にさらに詳しい解説を加えたものを指す。特に漢文の注釈書において、先人の注(注)に対して、後世の学者がより詳細な解釈や補足説明を施した著述をいう。表記は「註疏」ともされる。
註疏とは、古典や経典の本文に対して詳細な解説を施すことを指し、またその解説そのものを指す語である。特に漢文の注釈において、本文の解釈を補い意味を明らかにする役割を担う。表記としては「注疏」と書かれることもある。