大勢の人が押し合いながら一気に崩れ落ちる様子を、雪崩に喩えて表現した語。群衆が密集した状態で均衡を失い、なだれ込むように倒れ込む現象を指す。
衰頽とは、物事の勢いが衰え、以前の活気や力強さを失って弱体化する様子を指す。特に組織や社会、文化などが次第に活力を失い、衰退していく状態を表現する際に用いられる。
敗頽とは、物事が崩れ去り、廃れてしまう様を指す。特に、かつての勢いや秩序が失われ、荒廃した状態に至ることをいう。
壊頽とは、それまで整っていた秩序や組織が崩れ去り、もとの形をとどめなくなることを指す。特に社会の規範や制度が乱れ、崩壊する様をいう。
頽勢とは、物事の勢いが衰え、下降していく状態を指す。特に、組織や集団、あるいは事態が以前の活気や力を失い、衰退に向かっている様子を表す。
頽齢とは、心身が衰え老いの境目に至った年齢を指し、単なる高齢というよりも、老衰の兆しが顕著となった状態をいう。
胡頽子はグミ科に属する植物の総称であり、茱萸とも呼ばれる。主に落葉低木または高木で、春に香りのある花を咲かせ、秋には赤い果実を実らせる。果実は食用や薬用にされることがある。
頽堕委靡とは、身体や精神の活力が徐々に衰え、だらしなく萎えてゆく様を表す四字熟語である。頽堕は物事が崩れ落ち、規律を失うことを指し、委靡は勢いを失って弱々しくなる意を表す。
綱紀頽弛とは、国家や組織における規律や秩序が緩み、乱れている状態を指す。特に政治の場において、道義や規範が廃れ、統制が弛緩する様をいう。