基本情報
意味
ふみ、まき、詩文を数える語
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
文字を書きつける竹片(ふだ)を指す。
2
書きもの、特に一まとまりになった詩歌や文章(ふみ)を意味する。
3
書物の部分け(まき)を表し、前篇や続篇のように使われる。
4
詩や文章を数える助数詞として用いられる。
熟語
詩文における篇と章を指し、転じて文章や詩文全般を意味する。また書物そのものを指す場合もある。古くは句の集まりを章とし、章の集まりを篇と呼んだことから、まとまった文章構造を表す語として用いられる。「編章」とも表記する。
「一斗百篇」は、杜甫の詩「飲中八仙歌」に由来する四字熟語で、酒を一斗飲むごとに百篇の詩をものすという意味から、酒を飲んで詩を詠む才気あふれる様子、または酒に助けられた豊かな詩情を表します。
斗酒百篇とは、酒を一斗飲みながら百編の詩を詠むという意味で、詩人の豪放で優れた才能を形容する表現である。杜甫の「飲中八仙歌」に登場する李白の詩才を称えた故事に由来し、豊かな創造力と奔放な気性を併せ持つ様を表す。