交渉とは、ある事柄について相手と話し合い、互いの合意を目指す行為を指す。また、人や物事が互いに関わり合うことや、その関係性を表す場合にも用いられる。
徒渉とは、川や海などの浅瀬を歩いて渡ることを指す。かちわたりとも呼ばれ、同義語として「渡渉」の表記も用いられる。
外部や外国との連絡・交渉を扱うことを指し、特に企業や組織においてそのような業務を担当する部門や職務を表す。
渉猟とは、広い範囲を歩き回って探し求めることを指す。特に山野をくまなく歩き回る場合に用いられる。また、書物や文献を幅広く読み漁り、情報を収集する行為についてもいう。
川や海の浅い部分を歩いて渡ることを指す。水が膝程度の深さである場所を、足を踏みしめながら進んでいく様子を表し、「徒渉」とも表記される。
関渉とは、ある事柄に立ち入って関係を持つこと、または口出しをすることを指す。他者の領域に踏み込み、影響を及ぼそうとする行為を表し、「干渉」と表記されることもある。
山や野原を越え、川を渡りながら、様々な土地を歩き回ること。主に広範囲にわたる旅行や探検、調査などの行程を指す。
交渉をもたないこと。また、関係がなくなること。人との付き合いが途絶えたり、世間との関わりを絶ったりする状態を指す。
雅楽における六調子の一つで、十二律のうち盤渉と呼ばれる音を主音とする調子を指す。
「三豕渉河」は、文字の誤写や誤読によって生じる間違いを指す故事成語である。『呂氏春秋』察伝篇に由来し、「己亥」を「三豕」と誤って記した故事から、文献の解釈においては慎重に事実を確かめるべきだという教訓を伝えている。